2009.09.29
稲庭うどん&特製海鮮丼@Kai(会) Restaurant
3週間位前に、美味しい稲庭うどん&特製海鮮丼のセットランチを食べました。よ。
NYの Madison Ave沿いにある、会(Kai)レストランにて、美味しいランチを食べました。
ここは、「おーいお茶」で有名な、伊藤園が経営しているレストランなのであります。
伊藤園の経営だからか、座るとすぐに、温かいおしぼり&無料のお茶が当然のようにサーブされ、感激しました。
メニューに稲庭うどんという文字を見つけるまでは、松花堂弁当に非常に惹かれていたのですが、
松花堂弁当には、稲庭うどんはつかないので、稲庭うどんが&デザートがつく、特製海鮮丼を注文したのであります。

新鮮なネタが使われいる海鮮丼(サーモン、本マグロ、ひらめ、たい、かんぱち、関あじ、いくら)は、勿論とても美味しかったのですが、やはり、稲庭うどんがとても美味しかったです。
稲庭うどんだけ食べに出かけたいくらいです。
しかし、次回訪れる時は、芸術的な盛り付けの松花堂弁当をオーダーすると思います。
そして、お店の人にお願いして、稲庭うどんをつけてもらえたら最高だなあ、と今から画策中ですよ。
どのメニューもランチにしては高級なので、頻繁に足を運びづらいですが、もう一度は行っておきたいなあ、と思っております。
トイレが超綺麗なのもポイント高しです。
NYには、美味しいそうなお店や、屋台が沢山あって、気になったものは全て食べてやるゾ!という所存なので、いよいよアメリカーンな体型に近づくのではないかと心配しております。
まあ、それはそれで良いかなあ。
だって、子供の頃から、食命!!ですから。
<会(Kai) Restaourant>
住所:822 Madison Avenue、New York City
(between 68th & 69th Streets)
予約電話:212.988.7277
営業時間:
Tuesday-Saturday:
Lunch 12:00noon-2:45pm
Dinner First Seating 6:00pm
Sunday & Monday-Closed
席数; 44
Chef's Counter: 10
Table: 20
Private Dining: 12
NYの Madison Ave沿いにある、会(Kai)レストランにて、美味しいランチを食べました。
ここは、「おーいお茶」で有名な、伊藤園が経営しているレストランなのであります。
伊藤園の経営だからか、座るとすぐに、温かいおしぼり&無料のお茶が当然のようにサーブされ、感激しました。
メニューに稲庭うどんという文字を見つけるまでは、松花堂弁当に非常に惹かれていたのですが、
松花堂弁当には、稲庭うどんはつかないので、稲庭うどんが&デザートがつく、特製海鮮丼を注文したのであります。

新鮮なネタが使われいる海鮮丼(サーモン、本マグロ、ひらめ、たい、かんぱち、関あじ、いくら)は、勿論とても美味しかったのですが、やはり、稲庭うどんがとても美味しかったです。
稲庭うどんだけ食べに出かけたいくらいです。
しかし、次回訪れる時は、芸術的な盛り付けの松花堂弁当をオーダーすると思います。
そして、お店の人にお願いして、稲庭うどんをつけてもらえたら最高だなあ、と今から画策中ですよ。
どのメニューもランチにしては高級なので、頻繁に足を運びづらいですが、もう一度は行っておきたいなあ、と思っております。
トイレが超綺麗なのもポイント高しです。
NYには、美味しいそうなお店や、屋台が沢山あって、気になったものは全て食べてやるゾ!という所存なので、いよいよアメリカーンな体型に近づくのではないかと心配しております。
まあ、それはそれで良いかなあ。
だって、子供の頃から、食命!!ですから。
<会(Kai) Restaourant>
住所:822 Madison Avenue、New York City
(between 68th & 69th Streets)
予約電話:212.988.7277
営業時間:
Tuesday-Saturday:
Lunch 12:00noon-2:45pm
Dinner First Seating 6:00pm
Sunday & Monday-Closed
席数; 44
Chef's Counter: 10
Table: 20
Private Dining: 12
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2009.09.22
NYで再会を♪
ブログお友達のジョゼさんと、NYで再会しました。よ。
ジョゼさんとは、ブログで知り合い、1年半前にサンディエゴで2回お会いしたことがあるのです。
2回の会合直後、急遽、ジョゼさんが日本へ帰国されることとなったので、その後は、ブログを通して親交を深めさせていただいておりました。
そのジョゼさんが、この度、東海岸はボストンへいらっしゃったので、ちょっと足を伸ばしていただき、NYでの再会が実現したのであります。
(バスで片道3時間半なだから、ちょっととは言えないですね)
15時半にジョゼさんがご宿泊されいてるホテルロビーにて待ち合わせをしました。
待ち合わせ前に、ホテルのトイレを拝借しようとしたのですが、ルームキーが無いと開かないことを知り『流石ニューヨークう!』と感嘆しちゃいました。
まあ、冷静に考えたら、それ位当たり前なのかもしれませんが。
なので、尿意を我慢しつつ、ジョゼさん(&ジョゼさんがお持ちのルームキー)を待ちました。
私は、重要な待ち合わせの際に、よく失敗をする(携帯を忘れる、待ち合わせ場所を間違える、時間を間違える等)から、実際にジョゼさんの姿を見つけるまで、結構緊張しつつ待っていたので、実際のところ、尿意はあまり感じなかったのですが。
それでも、時間通りにいらしたジョゼさんとの再会を喜ぶ余裕はあまり無く、早々にトイレについて説明し、再会数分後にはトイレへと消えていき、大変申し訳なかったです。
無事、再会(&トイレ)を済ませ、ジョゼさんにリクエストいただいた、ロックフェラーセンターへと向いました。
道々、お互いの近況を報告しつつ、やっとこしみじみ再会を喜んだのであります。
ロックフェラーセンターの近くでお茶を、と計画しており、まずは、夏季限定のロックフェラーセンターカフェ(冬季はスケートリンクとなる)へと足を運びました。
が、ぱっと見、空いていると思っていた店内が、実は満員御礼状態だったことが判明したので、第二候補のチョコレート屋併設カフェへと向いました。
ここは、席はあったものの、長居出来る雰囲気ではなかったので、チョコだけ購入し、ちょっと前に見つけた穴場スポットの『DEAN&DELUCAカフェ』に向かい、やっとこ腰を落ち着けました。
***
同じブロックにDEAN&DELUCAカフェが二軒あり、ロックフェラーセンター中心部に面した店は、常に混んでいるのですが、48th stに面したお店は、広いのに、ガラガラなのですよ。
この前の週にも訪れたのですが、その時は、お客が私だけでした。
ただ、土曜日は17時過ぎには閉店するようです。
このお店のトイレは、男性用女性用と別れているのも、とても好ましいです。
お薦めでございます。
***
私が気に入っているカップケーキ2種を押し付けるようにお薦めし、二人で半分ずつに分けて、お茶とともに楽しみました。
ここのカップケーキ、見た目はとてもアメリカーンで甘そうなのですが、思いのほか甘さ控えめで美味しいのです。
マーブルとレッドベルベットしか食べてませんが、どちらも美味しかったです。
チョコラーの私としては、マーブルが一押しでございます。
甘いものを食べながら、更なる近況やら、未来予想図やら、サンディエゴでの思い出話やらを色々と話た後、ロックフェラーセンター展望台の『トップ・オブ・ザ・ロック』に上りました。
日没前の中途半端な時間だったから、全く並ぶことなくチケットを購入し、早速場内へ。
高速エレベーターにビビリつつ(ちょっと閉所恐怖症気味なので)67階に上がり、更にエスカレーターで69階に上がりました。
お天気がとても良かったので、超視界良好で360度のパノラマ風景を思う存分楽しみました。
遠くですが、自由の女神も見ることができ(初めて現物を見た)、ちょっと興奮しました。よ。
地上に戻った後は、ジョゼさんをお見送りする為、ホテルへと向いました。
会合時間短っ!って感じなのですが、今回のNY旅行へは、ジョゼさんのご主人様も一緒にご足労頂いたので、長時間お一人にさせてしまうのは申し訳なかったのと、私も一人NYだったので、あまり遅くなるのは好ましくなかったので、再会合は短く設定したのであります。
正味3時間弱でしたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。
ジョゼさん&ご主人様、ご足労頂きありがとうございました!
次回のお茶会@東海岸開催を楽しみにしております。
20時頃に、プリンストン駅に着いたですが、物凄く寒くてビックリしました。
電車の中も、とても寒くて「冷房効かせ過ぎだよー」と思っていたのですが、外が寒かっただけのようです。
もう完全に秋ですよ。美しい紅葉が楽しみでございます。
ジョゼさんとは、ブログで知り合い、1年半前にサンディエゴで2回お会いしたことがあるのです。
2回の会合直後、急遽、ジョゼさんが日本へ帰国されることとなったので、その後は、ブログを通して親交を深めさせていただいておりました。
そのジョゼさんが、この度、東海岸はボストンへいらっしゃったので、ちょっと足を伸ばしていただき、NYでの再会が実現したのであります。
(バスで片道3時間半なだから、ちょっととは言えないですね)
15時半にジョゼさんがご宿泊されいてるホテルロビーにて待ち合わせをしました。
待ち合わせ前に、ホテルのトイレを拝借しようとしたのですが、ルームキーが無いと開かないことを知り『流石ニューヨークう!』と感嘆しちゃいました。
まあ、冷静に考えたら、それ位当たり前なのかもしれませんが。
なので、尿意を我慢しつつ、ジョゼさん(&ジョゼさんがお持ちのルームキー)を待ちました。
私は、重要な待ち合わせの際に、よく失敗をする(携帯を忘れる、待ち合わせ場所を間違える、時間を間違える等)から、実際にジョゼさんの姿を見つけるまで、結構緊張しつつ待っていたので、実際のところ、尿意はあまり感じなかったのですが。
それでも、時間通りにいらしたジョゼさんとの再会を喜ぶ余裕はあまり無く、早々にトイレについて説明し、再会数分後にはトイレへと消えていき、大変申し訳なかったです。
無事、再会(&トイレ)を済ませ、ジョゼさんにリクエストいただいた、ロックフェラーセンターへと向いました。
道々、お互いの近況を報告しつつ、やっとこしみじみ再会を喜んだのであります。
ロックフェラーセンターの近くでお茶を、と計画しており、まずは、夏季限定のロックフェラーセンターカフェ(冬季はスケートリンクとなる)へと足を運びました。
が、ぱっと見、空いていると思っていた店内が、実は満員御礼状態だったことが判明したので、第二候補のチョコレート屋併設カフェへと向いました。
ここは、席はあったものの、長居出来る雰囲気ではなかったので、チョコだけ購入し、ちょっと前に見つけた穴場スポットの『DEAN&DELUCAカフェ』に向かい、やっとこ腰を落ち着けました。
***
同じブロックにDEAN&DELUCAカフェが二軒あり、ロックフェラーセンター中心部に面した店は、常に混んでいるのですが、48th stに面したお店は、広いのに、ガラガラなのですよ。
この前の週にも訪れたのですが、その時は、お客が私だけでした。
ただ、土曜日は17時過ぎには閉店するようです。
このお店のトイレは、男性用女性用と別れているのも、とても好ましいです。
お薦めでございます。
***
私が気に入っているカップケーキ2種を押し付けるようにお薦めし、二人で半分ずつに分けて、お茶とともに楽しみました。
ここのカップケーキ、見た目はとてもアメリカーンで甘そうなのですが、思いのほか甘さ控えめで美味しいのです。
マーブルとレッドベルベットしか食べてませんが、どちらも美味しかったです。
チョコラーの私としては、マーブルが一押しでございます。
甘いものを食べながら、更なる近況やら、未来予想図やら、サンディエゴでの思い出話やらを色々と話た後、ロックフェラーセンター展望台の『トップ・オブ・ザ・ロック』に上りました。
日没前の中途半端な時間だったから、全く並ぶことなくチケットを購入し、早速場内へ。
高速エレベーターにビビリつつ(ちょっと閉所恐怖症気味なので)67階に上がり、更にエスカレーターで69階に上がりました。
お天気がとても良かったので、超視界良好で360度のパノラマ風景を思う存分楽しみました。
遠くですが、自由の女神も見ることができ(初めて現物を見た)、ちょっと興奮しました。よ。
地上に戻った後は、ジョゼさんをお見送りする為、ホテルへと向いました。
会合時間短っ!って感じなのですが、今回のNY旅行へは、ジョゼさんのご主人様も一緒にご足労頂いたので、長時間お一人にさせてしまうのは申し訳なかったのと、私も一人NYだったので、あまり遅くなるのは好ましくなかったので、再会合は短く設定したのであります。
正味3時間弱でしたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。
ジョゼさん&ご主人様、ご足労頂きありがとうございました!
次回のお茶会@東海岸開催を楽しみにしております。
20時頃に、プリンストン駅に着いたですが、物凄く寒くてビックリしました。
電車の中も、とても寒くて「冷房効かせ過ぎだよー」と思っていたのですが、外が寒かっただけのようです。
もう完全に秋ですよ。美しい紅葉が楽しみでございます。
2009.08.10
DOUGHNUT PLANT@NEW YORK 本店
出かけよう、出かけようと思いつつ、なかなか足を運べなかった、DOUGHNUT PLANTのNY本店に行って来ました。よ。
(日本のHPはコチラ)
ことの発端は、先日、旦那君が帰宅するや否や、明日から一週間会社を休むことにしたから!宣言したことにはじまります。
勿論、突然の休みなので、旅行の計画など皆無だし、私も既に予定を何個か入れてしまっていたので、新たな旅行計画を立てる余裕も、気も無く、とりあえず、日帰りで行けるニューヨークに遊びに行くことにしたのであります。
日帰り旅行の第一の目的は、ラーメンを食べることだったのですが、スケジュール上、ラーメン屋さんの開店までは、かなり時間があったので、日本で食べて以来、いつか訪れたいと思っていたDOUGHNUT PLANTに足を伸ばすことにしたのですよ。

お店の外観。
ロウワーイーストサイドという地区の、割と閑散とした場所にポツネンとあります。

本日のドーナツラインナップ。
このラインナップを見た瞬間、私の理性は吹っ飛んでしまい、無意識(?)のうちに『全種類1個ずつ下さい!』とオーダーしていました。
旅のはじまりに、両手に抱えるサイズのボックス2個分のドーナツをゲットですよ:笑
この後の計画への影響も、チラリと脳裏をかすめましたが、買わずにはいられなかったのであります。
とりあえず、大きなボックス2個を抱えたまま、ニューヨークを闊歩するわけにもいかないので、途中で見つけた、99セントストアにて、ビニール製の大きなチャック付き袋をゲットし、それに入れて運ぶことにしました。
具合の良い袋を安価でゲット出来て、本当に良かったです。
ドーナツ大人買いをした後は、ラーメンを食べたり、美味しいチョコレートスイーツを食べたりしましたが、とりあえず、それはまた別の機会に紹介させていただきます。
以下、購入したドーナツ達。

左上一段目から、・Tres Leches・BLACKOUT・VABILLA BEAN・VALRHONA CHOCOLATE
2段目、・PEANUTBUTTER GLAZE BLUEBERRY JELLY・CREME BRULEE(クレームブリュレ)・COCONUT GLAZE COCONUT CREAM・WHITE PEACH
3段目、・LAVENDER・VANILLA BEAN GLAZE BLUEBERRY JELLY・PEANUTBUTTER GLAZE BANANA CREAM・BANANA PECAN
ドーナツの大きさが判るように、日本製のガムを置いて撮影してみました。
全種味見をした結果、どれも美味しかったのですが、特に好みだった上位3位は以下の通りでした。
①小粒ドーナツのクレームブリュレ。
②ピーナッツバターグレイズ バナナクリーム
③ラベンダー
クレームブリュレは、丸いドーナツの中に、クレームブリュレクリームが入っているのですが、甘すぎず、滑らかなクリームで、とても美味しかったです。
そして、ピーナッツバターグレーズ系も美味しかったです。
ラベンダーは、サッパリしていたのが好みでした。
調べた所、日本価格だと、Tres Leches&BLACKOUTは、各320円、VANILLA BEANは380円、同じものはありませんでしたが、四角型のクリーム入りドーナツは、420円位する感じです。
ドーナツの大きさは、日本で買った時と同じサイズだったと思います。
ちなみに、今回買ったドーナツのお値段は、ドーナツ12個で29.5ドルでした。よ。
アメリカの一般的なドーナツに比べると、かなりお高いとは思いますが、大きさ&コダワリを考慮すれば、納得のお値段でございます。
そして、ケーキドーナツや、サンドや、飲み物に関しては、クリスピークリーム同様、やはり、日本の方が、種類が豊富な気がしました。
日本ならではの味を、逆輸入して欲しいなあ、と思ったりしたのであります。
ちょっと、不便な場所にありますが、また出かけようと思います。
勿論、次回は、理性的な個数しか買わない予定でございます。
今回ゲットしたドーナツの消費にあたっては、各ドーナツを1/4ずつにカットし、お友達の3家族に配って、手伝いをしていただきました。
ご迷惑をお掛けしましてスミマセンでした:笑
<DOUGHNUT PLANT>
住所:379 Grand St(Between Essex St & Nolfolk St)
電話:1-212-505-3700
営:Tue-Sun 6:30-18:30
休:Mon
Credit Card不可
(日本のHPはコチラ)
ことの発端は、先日、旦那君が帰宅するや否や、明日から一週間会社を休むことにしたから!宣言したことにはじまります。
勿論、突然の休みなので、旅行の計画など皆無だし、私も既に予定を何個か入れてしまっていたので、新たな旅行計画を立てる余裕も、気も無く、とりあえず、日帰りで行けるニューヨークに遊びに行くことにしたのであります。
日帰り旅行の第一の目的は、ラーメンを食べることだったのですが、スケジュール上、ラーメン屋さんの開店までは、かなり時間があったので、日本で食べて以来、いつか訪れたいと思っていたDOUGHNUT PLANTに足を伸ばすことにしたのですよ。

お店の外観。
ロウワーイーストサイドという地区の、割と閑散とした場所にポツネンとあります。

本日のドーナツラインナップ。
このラインナップを見た瞬間、私の理性は吹っ飛んでしまい、無意識(?)のうちに『全種類1個ずつ下さい!』とオーダーしていました。
旅のはじまりに、両手に抱えるサイズのボックス2個分のドーナツをゲットですよ:笑
この後の計画への影響も、チラリと脳裏をかすめましたが、買わずにはいられなかったのであります。
とりあえず、大きなボックス2個を抱えたまま、ニューヨークを闊歩するわけにもいかないので、途中で見つけた、99セントストアにて、ビニール製の大きなチャック付き袋をゲットし、それに入れて運ぶことにしました。
具合の良い袋を安価でゲット出来て、本当に良かったです。
ドーナツ大人買いをした後は、ラーメンを食べたり、美味しいチョコレートスイーツを食べたりしましたが、とりあえず、それはまた別の機会に紹介させていただきます。
以下、購入したドーナツ達。

左上一段目から、・Tres Leches・BLACKOUT・VABILLA BEAN・VALRHONA CHOCOLATE
2段目、・PEANUTBUTTER GLAZE BLUEBERRY JELLY・CREME BRULEE(クレームブリュレ)・COCONUT GLAZE COCONUT CREAM・WHITE PEACH
3段目、・LAVENDER・VANILLA BEAN GLAZE BLUEBERRY JELLY・PEANUTBUTTER GLAZE BANANA CREAM・BANANA PECAN
ドーナツの大きさが判るように、日本製のガムを置いて撮影してみました。
全種味見をした結果、どれも美味しかったのですが、特に好みだった上位3位は以下の通りでした。
①小粒ドーナツのクレームブリュレ。
②ピーナッツバターグレイズ バナナクリーム
③ラベンダー
クレームブリュレは、丸いドーナツの中に、クレームブリュレクリームが入っているのですが、甘すぎず、滑らかなクリームで、とても美味しかったです。
そして、ピーナッツバターグレーズ系も美味しかったです。
ラベンダーは、サッパリしていたのが好みでした。
調べた所、日本価格だと、Tres Leches&BLACKOUTは、各320円、VANILLA BEANは380円、同じものはありませんでしたが、四角型のクリーム入りドーナツは、420円位する感じです。
ドーナツの大きさは、日本で買った時と同じサイズだったと思います。
ちなみに、今回買ったドーナツのお値段は、ドーナツ12個で29.5ドルでした。よ。
アメリカの一般的なドーナツに比べると、かなりお高いとは思いますが、大きさ&コダワリを考慮すれば、納得のお値段でございます。
そして、ケーキドーナツや、サンドや、飲み物に関しては、クリスピークリーム同様、やはり、日本の方が、種類が豊富な気がしました。
日本ならではの味を、逆輸入して欲しいなあ、と思ったりしたのであります。
ちょっと、不便な場所にありますが、また出かけようと思います。
勿論、次回は、理性的な個数しか買わない予定でございます。
今回ゲットしたドーナツの消費にあたっては、各ドーナツを1/4ずつにカットし、お友達の3家族に配って、手伝いをしていただきました。
ご迷惑をお掛けしましてスミマセンでした:笑
<DOUGHNUT PLANT>
住所:379 Grand St(Between Essex St & Nolfolk St)
電話:1-212-505-3700
営:Tue-Sun 6:30-18:30
休:Mon
Credit Card不可
2009.07.17
ニューヨークでオールスタンディングライブを☆
超久しぶりに、オールスタンディングライブに行ってみました。よ。
5月の半ばに、フリーペーバー情報で、VAMPS(ラルクのhyde&Oblivion DustのKAZのユニット)がNYでライブをすることを知り、チケットをゲットしたのであります。
日本でチケットを取るのは、高いし難しいのですが、アメリカならば楽に買える上、安いので(チケット本体?価格は30ドル)、躊躇することなく買ってみました。
そのライブが、7月11日(土)にFillmoreにて行われたのであります。
アメリカだから、知名度も低かろうし、観客も日本人だらけだろう、と思っていたのですが、大間違いでした。
19時開場だったので、余裕シャクシャクで18時半頃会場についてみたら、既に入り口からグルリとブロックを半周する行列があったのであります。
しかも、観客の殆どはアメリカ人。
客層も、ゴス系、アニメヲタク系、綺麗系、男組系、など幅広く、とても驚いたのであります。
19時会場でしたが、中に入れたのは既に開演予定時刻の20時を過ぎておました。
既に、一階は人人人だったので、2階に行き、階段状に高くなっている、一番後ろに陣取りました。
会場に入るまでの整列で、老体の私はすっかり疲れきってしまい、汗ばんだアメリカ人と体を密着させる気分には到底慣れなかったので、一番後ろであろうと、ある程度スペースが確保出来る事が重要だったのであります。
一番後ろでしたが、アリーナ10列目よりかは、よっぽど近く感じ、ライブハウスの素晴らしさを実感したのでありました。
しかし、何より、暑かった!
始まる前から、汗だくで、この後、どうなってしまうのかと思いましたが、洋服のままサウナ状態で、髪から下着まで汗びっしょりになりましたよ。
ステージ上も同様に暑かったらしく、hydeも『あっちい』と言ってました。
結局、開演は20時半を過ぎてしまい、愛犬サリドンを留守番させている身だったので、最後まではいられず、21時50分には、会場を後にしました。
多分、3/5位しか聞けなかったのだと思いますが、それでも聞きたかった曲はだいたい聴けたので、十分堪能した気分になりました。
オールスタンディングライブに行くのは、かれこれ10年以上ぶりだったのですが、かなりクタクタに疲れました。
3日間位は体が重くて、オールスタンディングライブは、もうムリなんだなあ・・・、と自分の年齢を意識しちゃいました。よ。(笑)
ライブに足繁く通われている がらサンの肉体年齢は、かなり若いゾ!と思ったのであります。
NY22時14分発の電車に乗り、最寄駅に着いたのは、23時30分。
丁度、サンダーストームが来てまして、相変わらず傘を持たずにで出掛けた私は、大雨&雷の中ずぶ濡れになりながら、家に走りかえったのでありました。
サリドンは、長時間留守番にイラだったのか、色んな紙を破いてました。
でも、粗相はしてなかったので、成長を感じました。よ。
5月の半ばに、フリーペーバー情報で、VAMPS(ラルクのhyde&Oblivion DustのKAZのユニット)がNYでライブをすることを知り、チケットをゲットしたのであります。
日本でチケットを取るのは、高いし難しいのですが、アメリカならば楽に買える上、安いので(チケット本体?価格は30ドル)、躊躇することなく買ってみました。
そのライブが、7月11日(土)にFillmoreにて行われたのであります。
アメリカだから、知名度も低かろうし、観客も日本人だらけだろう、と思っていたのですが、大間違いでした。
19時開場だったので、余裕シャクシャクで18時半頃会場についてみたら、既に入り口からグルリとブロックを半周する行列があったのであります。
しかも、観客の殆どはアメリカ人。
客層も、ゴス系、アニメヲタク系、綺麗系、男組系、など幅広く、とても驚いたのであります。
19時会場でしたが、中に入れたのは既に開演予定時刻の20時を過ぎておました。
既に、一階は人人人だったので、2階に行き、階段状に高くなっている、一番後ろに陣取りました。
会場に入るまでの整列で、老体の私はすっかり疲れきってしまい、汗ばんだアメリカ人と体を密着させる気分には到底慣れなかったので、一番後ろであろうと、ある程度スペースが確保出来る事が重要だったのであります。
一番後ろでしたが、アリーナ10列目よりかは、よっぽど近く感じ、ライブハウスの素晴らしさを実感したのでありました。
しかし、何より、暑かった!
始まる前から、汗だくで、この後、どうなってしまうのかと思いましたが、洋服のままサウナ状態で、髪から下着まで汗びっしょりになりましたよ。
ステージ上も同様に暑かったらしく、hydeも『あっちい』と言ってました。
結局、開演は20時半を過ぎてしまい、愛犬サリドンを留守番させている身だったので、最後まではいられず、21時50分には、会場を後にしました。
多分、3/5位しか聞けなかったのだと思いますが、それでも聞きたかった曲はだいたい聴けたので、十分堪能した気分になりました。
オールスタンディングライブに行くのは、かれこれ10年以上ぶりだったのですが、かなりクタクタに疲れました。
3日間位は体が重くて、オールスタンディングライブは、もうムリなんだなあ・・・、と自分の年齢を意識しちゃいました。よ。(笑)
ライブに足繁く通われている がらサンの肉体年齢は、かなり若いゾ!と思ったのであります。
NY22時14分発の電車に乗り、最寄駅に着いたのは、23時30分。
丁度、サンダーストームが来てまして、相変わらず傘を持たずにで出掛けた私は、大雨&雷の中ずぶ濡れになりながら、家に走りかえったのでありました。
サリドンは、長時間留守番にイラだったのか、色んな紙を破いてました。
でも、粗相はしてなかったので、成長を感じました。よ。
2009.07.13
カエルくんの旅~ニューヨーク編~
昨日、ある方を、ニューヨーク観光にお連れしました。よ。
それは、がらサンが案内された『横浜みなとみらい』 から、空路にて、遠路はるばるやっていらした、
『カエルくん4号』 。
カエルくん4号は、これまで日本全国を旅されていらしのたですが、ついに海外へと足を運ばれたのであります。
カエルくん4号の、今までの旅路は↓の通りでございます。。
木彫りの熊(札幌) → 太陽の塔(大阪)→ 岡山(宇野港~下津井) → 鞆の浦~弁天島と遊覧船 → 長浜博多ラーメン屋台 → レインボーブリッジ(東京) → 東京・奥多摩 → 鎌倉八幡宮 → 洲崎燈台(房総半島) → 箱根(神奈川県) → 山梨県忍野村忍野八海 → 福島県会津若松 → 静岡県伊東市I・O・P(-20m) → 北海道洞爺湖 → 富山県南砺市利賀 → 京都府 東寺&伏見稲荷 → 大阪府 大阪城 → 草津温泉(群馬) → 奈良・橿原神宮 → 東京・銀座(日比谷公園) → 横浜みなとみらい(神奈川) → ニューヨーク(アメリカ合衆国)
長旅&時差ボケでお疲れのカエルくんに、我家でしばし休養していただいた後、ニューヨークへとお連れいたしました。

カエルくんの後ろにそびえ立つは、かのキングコングも上った(登った?)エンパイアーステートビルです。

キングコング風に、ビルに登ったフリなどもしていただきました。
その後は、5番街を南下し、ブロードウエイと5番街が交差する地点に立つ、フラットアイアンビルへお連れしました。よ。

Broadway&5 Aveの標識と、フラットアイアンビルがニューヨークっぽさを醸し出していると、カエルくんには気に入っていただけたようです。
ちなみに、どの写真も、私の手が邪魔をしておりますが、カエルくんが『助けてケロ-!!』と仰ったものでして。
ご容赦くださいませm(-_-)m
観光の後は、ユニオンスクエアの近くにあるライブハウスにて、ある日本人バンド(ユニット)のアメリカツアー初日ライブを一緒に楽しみました♪
カエルくん4号の旅は、この後も続きます。
次は、あなたの住む町へ立ち寄られるかも!?
カエルくん4号のお仲間、1~6号の旅の記録はコチラ、4号の旅の記録は、コチラをご覧くださいませ☆
それは、がらサンが案内された『横浜みなとみらい』 から、空路にて、遠路はるばるやっていらした、
『カエルくん4号』 。
カエルくん4号は、これまで日本全国を旅されていらしのたですが、ついに海外へと足を運ばれたのであります。
カエルくん4号の、今までの旅路は↓の通りでございます。。
木彫りの熊(札幌) → 太陽の塔(大阪)→ 岡山(宇野港~下津井) → 鞆の浦~弁天島と遊覧船 → 長浜博多ラーメン屋台 → レインボーブリッジ(東京) → 東京・奥多摩 → 鎌倉八幡宮 → 洲崎燈台(房総半島) → 箱根(神奈川県) → 山梨県忍野村忍野八海 → 福島県会津若松 → 静岡県伊東市I・O・P(-20m) → 北海道洞爺湖 → 富山県南砺市利賀 → 京都府 東寺&伏見稲荷 → 大阪府 大阪城 → 草津温泉(群馬) → 奈良・橿原神宮 → 東京・銀座(日比谷公園) → 横浜みなとみらい(神奈川) → ニューヨーク(アメリカ合衆国)
長旅&時差ボケでお疲れのカエルくんに、我家でしばし休養していただいた後、ニューヨークへとお連れいたしました。

カエルくんの後ろにそびえ立つは、かのキングコングも上った(登った?)エンパイアーステートビルです。

キングコング風に、ビルに登ったフリなどもしていただきました。
その後は、5番街を南下し、ブロードウエイと5番街が交差する地点に立つ、フラットアイアンビルへお連れしました。よ。

Broadway&5 Aveの標識と、フラットアイアンビルがニューヨークっぽさを醸し出していると、カエルくんには気に入っていただけたようです。
ちなみに、どの写真も、私の手が邪魔をしておりますが、カエルくんが『助けてケロ-!!』と仰ったものでして。
ご容赦くださいませm(-_-)m
観光の後は、ユニオンスクエアの近くにあるライブハウスにて、ある日本人バンド(ユニット)のアメリカツアー初日ライブを一緒に楽しみました♪
カエルくん4号の旅は、この後も続きます。
次は、あなたの住む町へ立ち寄られるかも!?
カエルくん4号のお仲間、1~6号の旅の記録はコチラ、4号の旅の記録は、コチラをご覧くださいませ☆